Asian Stars

日米ハーフ女優 キミコ・グレン が大好きなので徹底的に紹介する

日米ハーフ女優のキミコグレンさんが大好きなので徹底的に紹介したいと思います!

View this post on Instagram

Kimiko Glennさん(@ohlittleasianone)がシェアした投稿

プロフィール

フルネーム: Kimiko Elizabeth Glenn
誕生日: 1989年6月27日
出身地: アメリカ アリゾナ州
職業: 女優、歌手
代表作: Netflix オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック
ブロードウェイミュージカル Waitress

ドイツ系のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれた日米ハーフの女優さんです。お母様そっくりですね!!

View this post on Instagram

Kimiko Glennさん(@ohlittleasianone)がシェアした投稿

代表作

1. Netflix “Orange is the New Black”

View this post on Instagram

Kimiko Glennさん(@ohlittleasianone)がシェアした投稿

Netflix originalシリーズを代表と言っても過言ではないこの作品。キミコさんを知ったのがこのドラマという方がほとんどだと思います。
演じる役柄はブルック・ソーソーというアジア系受刑者。日本人とスコットランド系のハーフという設定です。おしゃべりで周囲に本気でうざがられるのですが、けっこうおいしい役です。
劇中のセリフで「一滴でもアジア系の血が入ってたらアジア人とみなされるんだ」みたいなセリフがあるのですが、アジア人とハーフやらクォーターの方々の心の叫びをソーソーが代弁しているのではないかと思えてとても印象的でした。実際、刑務所で同室の中国系のチャンには「あんたはスコットランド系だ」と言われ、非アジア人受刑者たちには「アジア人」と呼ばれていました。白人とアジア人のハーフでどちらの国に行っても周囲に「自分たちとは違う」と扱われることに対する痛烈な叫びの台詞ですね。
ちなみに劇中で、色んな人種の受刑者からかわいいとコメントされていたのでキミコさんのかわいさは人種の壁を越えて万人に受け入れられるのだなと思いました(笑)


2. ブローウェイミュージカル Waitress (ウェイトレス)

私がキミコさんを知ったのはこのウェイトレスというミュージカルでした。
2007年リリースの同名の映画を元に作られたミュージカルで、劇中の音楽はすべて歌手の Sara Beth Bareilles (サラ・バレリス、Love Songという曲が超有名)によって提供されています。トニー賞は4部門でノミネートされた人気ミュージカルです。
キミコさんが演じていたのはDawnというキャラクターで、メインキャラクター3人のうちの一人です。ちょっと臆病でテンパると突っ走っちゃう感じのウェイトレスさん。主人公と同じお店で働いています。ブロードウェイミュージカルでオリジナルキャストに抜擢されるのは本当にすごいことです。

View this post on Instagram

Waitress Musicalさん(@waitressmusical)がシェアした投稿

ウェイトレスのオリジナルサウンドトラックにももちろんオリジナルキャストとして参加されています。特に大好きなのがDawnのソロ曲 “When He Sees Me”です。

こんな華奢な身体のどこからこんな力強く、伸びのある美しい声が出てくるのでしょうか?!音域も広く、ユーモア溢れる歌と演技、素晴らしいです!!2016年が初演で、もう今はもうキミコさんは出演されていません。

View this post on Instagram

Waitress Musicalさん(@waitressmusical)がシェアした投稿

3. YouTube Red “Liza on Demand”

YouTubeオリジナルのドラマにも出演されています!
詳細はこちらの記事に書きました→YouTube Red Originals ライザ・オン・デマンド 第一話まとめ

View this post on Instagram

Kimiko Glennさん(@ohlittleasianone)がシェアした投稿

プライベート&過去

Sean Grandilloという俳優さんと交際中です!今年のお正月はお母様とSeanさんと日本を旅行されてました!
ちなみに、これはプライベートでもなんでもないですが昔からミュージカルに出演されています。

こちらは2010年の”Freckleface Strawberry”というミュージカル。

こちらは17歳の頃のパフォーマンス “Taylor The Latte Boy”

シアターでキャリアを積み上げていったイメージがあるので、私の中ではミュージカル女優さんと認識していました!が、オレンジイズニューブラックで姿をたくさん見れるのもとても嬉しいです。

そして活躍の場はさらに広がり…

最近では…(2019/3/1更新)

Spider-Man Into the Spider-Verseというアニメーション映画でPeni Parker役で出演されています!ゴールデングローブ賞のBest Motion Picture賞と、アカデミー賞のアニメーション部門を受賞!スパイダーバースはIMDBでもアニメーション映画としては異例の高評価を得ている映画です!
↓このビデオでキミコさん演じるペニー・パーカーが話しているのが見れます!

パニック障害について告白 (2019/9/21更新)

今年6月のインスタグラムの投稿で、自身のパニック障害について言及されています。2016年の中ごろから、1日に3回パニック発作を起こしており、発作がないときもいつ発作が起きるのかと恐れる日々を過ごしていたそう。その頃、ブロードウェイでウェイトレスの出演をこなしながら、オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラックのシーズン4への出演、映画NERVEの公開などが控える中、発作への恐怖のため食べ物も飲み込めなくなり、一方ネットではキミコさんの細さにコメントがされ、傷ついていたそう…

医者に行き治療を始めるべきかと思ったそうですが、ブロードウェイのショーに影響を与えるかもしれないと、躊躇していたそう。ブロードウエイへの出演はスケジュールがとてもハード。週6日、7回のステージをこなします。キミコさんも一度ステージから去ってしまったら二度と戻れないと思われていたそうで、頑張っていたのですが段々とめまい、失神もひどくなり音の聞こえも歪みはじめ、このままだと観客1,000人の前で死んでしまう!と思い、セラピストを見つけ、ついに休むことを決意。
時間とともん、症状は良くなったと書かれています。今は以前より強くなった自分も実感されているそう。ただ、人は外見だけではわからないということを分かって欲しいそうです。内面では壮絶な戦いが繰り広げられているかもしれない…そして精神的な問題を周囲に理解してもらうのも難しかったそう。なので、いつも人に対して思いやりを持つことが大事、ととても考えさせられるメッセージを綴られていました。

こんなに大変な時期があったことも知りませんでしたし、乗り越えて今もキャリアを続けているキミコさん、ますます応援したくなりました。
🙂

こちらの記事もおすすめ
日系人女優 Ally Maki プロフィールとインスタグラム
PEN15 主演 マヤ・アースキン プロフィール
異色放ちすぎ アジア系コメディアン ジミー・オー・ヤン
アレックス・シブタニの彼女 サブリナ・イマムラ
日系アメリカ人のメイク 解説
実は日系の海外インスタグラマー・ユーチューバー