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PEN15 主演 マヤ・アースキン プロフィールとインスタグラム



こんにちは!最近マヤ・アースキン( Maya Erskine) さんという日本にもルーツを持つ女優さんが自然体で素敵で、インスタフォローして色々調べたのでこちらでご紹介しようと思います!

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プロフィール

フルネーム: Maya Erskine
誕生日: 1987年5月7日 (現在32歳)
出身地: アメリカ カリフォルニア州 ロサンゼルス
職業:女優、脚本家
代表作:Amazon Prime Original “Betas”
    Hulu original “PEN15”


来歴

ジャズドラマーであるヨーロッパ系の父、東京出身の日本人の母の間に生まれる。ジャック・ブラックやズーイー・デシャネルも学んだ私立校Crossroads School for Arts & Sciencesで学び、その後パフォーミングアーツの名門 Los Angeles County High School for the Artsを卒業(歌手のAIさんもこちら出身だそうです)。その後ニューヨーク大学のThe Tisch School of the Arts で本格的に演技を学ぶ。
キャリアとしては、East West Playersというアジア系アメリカ人により1965年に設立された演劇グループなどに所属。その後、映画・テレビへと活躍の場を広げていかれました。


Mayaさんはここで見れる!代表作の紹介

Amazon Original Series “Betas”

言い方がすごく悪いかもしれないのですが、HBOのシリコンバレーのAmazon original版っていう感じです!シリコンバレーで奮闘する若きエンジニアたちのお話。Mayaさんは男だらけの職場で強気でかっこいい、かつユーモアもある広報担当Mikkiを演じています。
MayaさんがMikki役のオーディションを受けたのは、なんと仲間のアジア系俳優からオーディションのことを聞いたからだそう。そして、Mikkiのセリフをとても気に入ったんだとか。チャンスはどこに転がっているかわかりませんね。
こちらはAmazon Prime Videoで見れます!遅ればせながら私も最近見始めました!


Hulu Original: PEN15

まず、PEN15(ペン・フィフティーン)ってどういう意味かご存知でしょうか?アメリカの子供がやるお決まりのいたずらです。

「おいPEN15クラブ入りたいか!?」
「??なにそれ、意味わかんないけどいいよ」


と言ったとたん、手に油性マーカーで”PEN15″とでっかく書かれます。しかし、1をアルファベットのI、5をアルファベットのSに似せて書くんですよ…そうするとPEN15は何になるでしょうか!?油性マーカーは簡単には落とせませんので、一日中手に恥ずかしい言葉が書かれたまま過ごさないといけないという、いたずらです。笑
というわけでこのドラマはそんないたずら盛りの10代前半の日常をユーモアいっぱいかつ超リアルにお届け。共演のAnnaと二人で脚本も担当し、二人の実体験に基づくリアルな10代の日常を、本人たちがリアルに演じています。 なんとMayaさんは当時31歳でしたが、13歳の自分自身を演じているんです。
残念ながらこちらはまだ日本未公開。しかしMayaさんの演技力が光まくりの作品なので、こちらでもご紹介しました。トレーラーを載せておきます!


アジア系のアクターとして…

お父さんがヨーロッパ系、お母さんが日本人ということで、子供の頃は自らのアイデンティティーに悩むことが多かったそう。特に中学では、周囲は白人、ユダヤ系、韓国から来た子供がほとんどで、自分の居場所を見つけられなかったとか。ただし、演技をしているときはそのキャラクターになりきり、そのキャラクターとして受け入れてもらえることで自分の居場所を見つけられたそうです。

あるとき「不思議の国のアリス」のオーディションを受けようとしたら、ブロンドヘアじゃないということで門前払いにされ、回ってくる役といえば「中国人ウェイトレス2」とか「コーヒーショップのアジア人女性」とか、マイナーなものばかりで、自分としても満足できる役にたどり着くまでかなり苦労したそう。

最近やっとアジア系のちゃんとした役が男女ともに増えてきましたが、Mayaさん的にはまだまだ足りてないと感じているそう。多様性の必要性が先行しているあまり、「とりあえずアジア人と黒人とゲイの役を入れておけば大丈夫だろう」といった感じになっており、実に表面的に多様な人を採用するキャスティングが横行している…という。これはまさに賛否両論ありますが、やはり最初は無理やりにでも作品での露出を増やしていき、地位を確立するしかないのかもしれませんね…

Mayaさんは、2005年の映画SAYURIでも、日系の俳優へのいいチャンスだと思っていたところ、メインキャラクターはほぼ中国系で固められたことにがっかりした、とも語っています。「結局は東アジア人なんてみんな同じでしょう」と製作側が思っているようなものだ、と。なので、もっと改善するべき部分はたくさんあるにせよ、以前よりは確実に良くなってる、と言えるそうです。


最後に

Mayaさんのご紹介、いかがでしたでしょうか。アクターとしてキャリアを築いてきた過程の中で、アイデンティティーやステレオタイプに悩み苦しみながらも、逞しくキャリアを積み、ついには自ら脚本を担当し、自分自身を演じるドラマシリーズまで獲得されましたね。葛藤しながらも前を向いて進む姿、ぜひ見習いたいですね。
下のインスタの投稿のように、変顔も載せちゃうあたり、すごく自然体で楽しそうな方だなぁと思います。これからのご活躍にも注目です!


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