【Victoria’s Secret 人気低迷】Aerie の斬新なブランド戦略とは

 

Banana Republicでデザイナーをしている知人から面白い話を聞きました!

アメリカではAmerican Eagleのランジェリーライン“Aerie”が、Victoria’s Secretを淘汰しているというのです!

 

Victoria’s Secretといえば、日本でも超おなじみのコレです

 

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「サマンサ・ダイスキ」のミランダ・カーもこのショーに出演してましたね。とにかく我々一般人とは同じ人間とは思えないスーパーモデルたちが採用されています。

 

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一方でAmerican Eagleのランジェリーライン”Aerie”は、Victoria’s Secretとは違ったブランド戦略を行っており、それが大成功したと現在話題なのです。

 

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すごくないですか?さまざまな肌の色、髪の色、体型、年齢の人がモデルとして登場してるんです。この戦略が、アメリカで「“Relate”できる(直訳すると関係する、ですがここでは自分と重ね合わせるというのが近いです)」と人気なんだそうです。

 

たしかに、これ

 

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見せられても「どうせこんな風にはなれない…」って思いますよね。ちなみにVicoria’s Secretに行って気づいたのですが、店内には試着室以外は鏡が置いてなかったです。鏡で自分の姿を見て「うわー所詮自分は凡人スタイルだわ」と嘆かわしい気持ちにならないようにしているのかなーなんて思いました。真偽のほどはわかりませんが。

 

Aerieは“Body Positive”を掲げており、2014年には”AerieREAL Capmaignというキャンペーンを実施、フォトショップした写真を広告に使用するのをやめました。

 

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障害がある人や闘病中の人も広告に採用。この戦略が「みんなのブランド」という イメージを作り上げることに成功しました。

 

日本で暮らす人はやはりアジア人がマジョリティーなので、テレビや雑誌で見るモデルや女優は自分と同じ人種ですし、少しは自分を重ね合わせやすいと思います。(一時期ハーフタレントが流行ったときは別の話ですが)

アメリカは簡単に言うと多様な人種が暮らしているので、今まで白人スーパーモデルみたいな人たちが広告塔をしていても、ちょっと他人事というか、あまり親近感が沸かなかったんだと思うんです。このAerieのように多様な人種・体型の人を広告に採用することで、Relateする=自分を重ね合わせることができ、Aerieの商品のファンになる人が増えたのだと思われます!

 

ちなみに、Netflixで一番ハマったドラマ「欲望は止まらない!」(痩せた主人公が今まで自分に意地悪してきた人たちに復習するドラマだから)このBody Positiveの概念と逆を行くということで配信開始前からものすごい大炎上していたことは、記憶に新しいですね。ただ、実際に真面目にドラマを見たら、Body Positiveを否定するドラマではまったくないので、みんな落ち着いてほしいものです(笑)

Netflix 「欲望は止まらない!」に出演中のアジア系女優 アイリーン・チョイとは?

 

American Eagleに行ったらAerieチェックしてみてください!

 

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