私はこれで出会えた。外国人 利用者 多数 の マッチングアプリ

私は27歳のとき3年半付き合った男性と別れたんですが、その際、「女性として一番良い時期を奪ってごめん」と言われました。その後、28歳になった私はどうしているかというと、アメリカ出身の日本人男性とお付き合いをしています。

この1年の間に何をしたか?街コンに行く勇気すらなかった私は、あるマッチングアプリのおかげで、今の彼と出会うことができました。そのアプリについて、以下に詳しく書いていきます。

 

Coffee Meets Bagelとはどんなアプリか

Coffee Meets Bagel(以下CMBと呼びます)は、アメリカの韓国系の3姉妹により開発されたマッチングアプリ。NYでサービスを開始したあと、Boston, San Franciscoとサービス提供エリアを拡大。Shark Tankという、投資家にビジネスをプレゼンし投資してもらうというTV番組で$500,000の投資を獲得。現在はサービスを国際的に提供。
日本でも利用可能。日本語で使えます!男女とも無料なのがすごい。Facebookと連動して使います。

 

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アプリの詳しい使い方については、完全解説Coffee Meets Bagelの使い方の記事でじっくり書いていますので、ぜひご覧ください!

CMBの最大の特徴は…

(1) 毎日昼12時に自分の好みに合う人を最大10人まで紹介してくれる

(2) マッチングしたらチャットができる。チャットルームは1週間で閉鎖されるので、それまでに「連絡先を交換したい」と思ったら連絡先を交換し、アプリの外で連絡を続ける。話してみたけどなんかちょっと違うな…と思ったら、それチャットルームが閉鎖するのでもう話さないで済みます!

 

CMBをおすすめする理由

CMBのDL後、マッチングアプリに対する偏見がなくなり、ゼクシィ恋結びやWithも使ってみましたが、圧倒的にCMBが一番良かったです。その理由は…

(1) 1日最大10人までしか紹介されないので、1人1人のプロフィールを真剣にみる

ゼクシィ恋結びもWithもいいねが多い→メッセージ交換相手が増える→いいねくれる人たちをないがしろにしがち という悪循環に陥りましたが、CMBは1日1回チェックするだけでいいので拘束時間も少なくていいです

(2) 日本在住の外国人・海外出身日本人の利用者が多い

CMBは半年ほど使いましたが、日本人より外国人や海外育ちの日本人が多かったです。ただ「いま旅行で日本に来てるから遊んでくれる人募集」とかいう人も一定量いるので、そこは自力でフィルタリングするしかないです。また、ユーザーの数は地域差も当然あると思います。

 

マッチングからお付き合いまで

私の場合は、マッチング後、1週間CMBでチャットした後、メールアドレスを交換し、2ヶ月間メールでやりとり。3ヶ月目に初めて会って、4ヶ月目にお付き合いを始めました。
なぜアメリカ在住の男性とマッチングしたか不思議なのですが、おそらく初めてCMBをDLしたのがアメリカだったので、その位置情報が残っていたようです。ただ自分の好みの設定画面で「自分からの距離」を設定できるので、ワールドワイドに出会いたい方はその距離をMAXにしておけば、日本にいない人ともマッチングできる可能性はあります。

 

まとめ

10代を海外で暮らしたこともあり、違う価値観も受け入れてくれる広い心を持つ人と出会いたいとずっと思ってたのですが、私はこのアプリのおかげで理想の男性と出会うことができました。
まだまだマッチングアプリでの出会いには偏見も多いですが、ポジティブに考えれば普段の行動範囲からでは会うことのできない人ともお話しできるんですよね。もし、もっと色んな方と出会いたいと思われている方がいらっしゃったら、CMBとてもおすすめです。

詳しい使い方はこちらの記事でチェックしてください!完全解説Coffee Meets Bagelの使い方

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