Netflix オレンジ・イズ・ザ・ニューブラック ドラマ・原作・実話との違い

Netflixオリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ザ・ニューブラック」

 
 
 
 
 
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Orange is the New Blackさん(@oitnb)がシェアした投稿

以前別の記事で紹介した女優 キミコ・グレンさんも出演されています。(日米ハーフ女優 キミコ・グレンが大好きなので徹底的に紹介する

現在シーズン6まで配信されていて、私もまんまとはまり、働きながらも2ヶ月で6シーズン全エピソードを見終わるという超絶暇人さを炸裂させました!面白すぎたので仕方ない。

 
 
 
 
 
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? squad never looked so good.

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同名の小説が原作で、作者パイパー・カーマンの実体験を元に書かれたそうなんですが、何が実体験で、何がフィクションとしてドラマが製作されたのかすごく気になったので、この記事では 原作とドラマの違いについて、ご紹介したいと思います。

 

アレックスは実在する人物がモデルで、同じ刑務所にいたのは5週間だけ

主人公パイパーの元彼女・アレックス。パイパーが刑務所に入る原因を作ったキャラクターで、ドラマでは恨んだり愛し合ったり二人の関係がドラマティックに描かれています。キャサリン・ウォルターズという方がアレックスのモデルになったそう。
実話ではパイパーはキャサリンと話すことすら拒否していたんだとか。原作では二人は友達になり、それ以上のことは起こっていません。

 
 
 
 
 
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刑務所の調理担当からのいじめは受けていない

ドラマ内ではレッド(原作ではポップという名前)が刑務所の調理場を牛耳っています。ドラマでは刑務所に入所して間もないパイパーが「ここの食事はひどい」とレッドの前で発言してしまい、レッドからひどい仕打ちを受けます。
原作でもパイパーは確かに刑務所の食事をけなしますが、ポップはいじめは行わず、パイパーを睨み付ける程度。しかもレッドはパイパーに対し、親切な忠告を行っています→「よく聞きなさい。まだここに来たばかりで何がなんだか分からないのは知ってる。そんなくそみたいなこと言ってると、いつか大きなトラブルに巻き込まれるよ。だから私のアドバイスをよく聞きな、自分の言うことには十分注意するんだね
実際にパイパーは刑務所生活の中でポップと強い絆が生まれたそうで、原作はポップ、両親、ラリーに捧げる作品として執筆されています。

パイパーはラリーと別れていない

パイパーの婚約者・ラリーはドラマでパイパーについての記事を書きNY Timesに掲載したり、ラジオ番組に出演しパイパーから聞いた刑務所内での話をぺらぺらと話したりして、二人の関係は険悪になりました。
原作ではラリーが”Modern Love”というエッセイを書き、二人の関係は険悪になるどころかより強いものになっています。
そして実話ではラリーはパイパーのことを支え、二人は現在夫婦として暮らしています。

パイパーは一時出所していない

ドラマのシーズン2では、パイパーの祖母が急逝し、一時出所を試みるパイパーのエピソードが大きく取り上げられています。
実話では、確かに祖母は亡くなりましたが、一時出所をしておらずお別れを言うことができなかったそうです。

 
 
 
 
 
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Smile for the camera.

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ドラマオリジナルキャラクターはトリシア

生活に困窮し万引きを繰り返してしまい捕まったトリシアは、原作には登場しません。ドラマ脚本化が作ったキャラクターではありますが、作者パイパーが実際の刑務所生活で出会った囚人たちの色々なバックグラウンドを織り交ぜて作られたキャラクターだそう。

このドラマすごく面白いですが、鑑賞中「どこまで本当なのかな?」と気になりながら観てました。ちなみに私のお気に入りのキャラクターはグロリア。一番常識的で意思が強いし、周囲を心配する心優しさと責任感のあるリーダーシップを兼ね備えていて、思わず応援したくなります。色々な訳ありの過去を抱えた女性たちが登場するので、感情移入できたり応援したくなるキャラクターが見つかるのもこのドラマの魅力だと思います。

以上、Orange is the New Black, ドラマ・原作・実話の違いでした!